ZEBRA ONE in YOKOHAMA Thumbs Up 21/09/2007
e l l i , Yudai Suzuki , Mac Shimizu , Akira NIshimoto , Shigeru Okazawa , Kiyoshi Kamata ,
guest :
Napoleon Yamagishi , Masao Seki , Hrero Nishimura
all photos by Yohta.K
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ステージドリンク用に、ハワイの水をくんでます。楽屋にあると、嬉しいね。
雄大くんも飲んでます。そろそろ、始めようかね。
楽屋の中は、こんな感じ。緊張感ただよいながらも、
へらへらしてます。
メンバー紹介でも、しましょうかね。

鈴木雄大君です。口とがってます。

e l l i です。ますます髪の毛がくるくる化してます。
ZEBRA ONEの素浪人、パーカッションのマック清水さんです。マックがいたから、いろんな事が始まったのね。
いつも沈着冷静に熱い演奏を聞かせてくれる、キーボード、西本明さんです。「ピアスを探して」を2人で一緒に始めるのですが、いつも、ドキドキしちゃいます。
いつも笑わせてくれるベースの岡沢茂さんです。ベースを弾くと、超2枚目です。安心して歌わせてくれるベーシストです。
ドラマー、鎌田清さんは、とってもとっても頼りがいのある兄貴です。一緒にいると、心洗われてしまいます。歌を聞いてくれるドラム。グルーブの車輪が回り出すと、だれも止められません。
ギターのナポレオン山岸。私のソロバンドのメンバーです。

今回、東京の弁天と横浜サムズアップ両方にゲストで入ってもらいました。「太陽のナイフ」のギターだけは、僕にはどうしようも出来ないよ〜、という雄大くんのリクエスト。ライブでも圧巻なギターを聞かせてくれました〜。

やはり、「太陽のナイフ」で鳥肌もののフレットレス・ベースを弾いてくれた関雅夫さんです。ちょうどこの日は、ジャコパスの命日。そんなことを教えてくれたエンジニアの方も、マサさんのベースが大好きなのでした。
「秋の出で立ちで行きます。」本当に秋だったね。おしゃれなハーモニカ吹きの西村ヒロ。サムズアップをヨーロッパの枯葉舞う街角にしてくれました。
楽屋の牢名主マックです。
マックとは、ELLISの頃から。ツアーも一緒に行ってるよ。
「名前」という曲では、ミニアコーディオンが大活躍!
「鈴木さん、今日はいかがでしょう?」

「あ、え、今日は、ちゃんと衣装に着替えました。」

寝てません。
唇、薄い。
「POTAPOTA」シテマスネ。
ナポちゃんは、すっごく色っぽいギターを弾くのです。(私の感覚は、一般的ではありませんが)
一体、なにをしているのかね?
よっぽど嬉しかった?
わたし!
楽屋が楽しいと、危ない時もあります。笑い過ぎて、体力を使い果たすからです。気をつけましょう。
雄大君、もう行きますか?
ナポちゃんとは、elliのソロ曲は、あうんの呼吸だ。
鎌田さんは、影まで素敵。
シンクロしてますな。
これは、どういう角度で撮ったんだい?ヨータくん。
ギター弾く人って、顎がなくなるよね。CHARさんとか。
ギターはよき連れ合いだ。
どした!
エレガット君です。真空管のピックアップです。
歌いました。
ひたすら歌いました。
お疲れ様でした。ZEBRA ONEでした!!

いい夜だったね〜。

又、会いましょう〜!